One Lambda LABType LABType CWD Class II DRB1 Locus

研究用

LABType製品は、HLA A、B、C、DRB1、DRB3、DRB4、DRB5、DQA1、DQB1、DPA1、およびDPB1 HLAタイピングのための優れたレゾリューションを提供するRSSO DNAタイピングアッセイです。マルチプレックス解析及びマルチウェルフォーマットアッセイは劇的にワークロード、試薬量、非特異反応、アッセイ時間を減少させ、高いコスト効率を実現します。
LABType CWD Class II DRB1 LocusはCWDカタログで定義されたHLA-DRB1アレルを解決するためにデザインされており、LABScan3Dシステムで利用可能です。

2018/05/14 12:00の製品情報

本製品は研究目的にのみ使用し、人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないようにご注意ください。

製品の特長

概要

本製品は、最新機種LABScan 3Dシステム専用の測定試薬です。500色の蛍光ビーズを使用し、従来法 (LABType SSO、LABType HD) よりさらに高解像度でアンビギュイティが非常に少ないタイピング結果が得られます。

手順

①　DNAサンプルをPCR増幅します
②　PCR産物をアルカリ変性させ一本鎖化します
③　②とLABTypeビーズのプローブをハイブリダイズさせます
④　蛍光標色物質により、ハイブリダイズされたビーズのみをラベリングします
⑤　ビーズの蛍光強度をLABScanシステム/3Dシステムで測定します

製品についてのお問い合わせ

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	毒物及び劇物取締法の「毒物」（法第2条別表第1）を含む製品です。
	毒物及び劇物取締法の「劇物」（法第2条別表第2）を含む製品です。
	「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」（通称カルタヘナ法）の使用規制対象となる製品です。ご使用に際しては規制に即し適切にお取り扱いください。
	労働安全衛生法の「名称等を表示すべき危険物及び有害物」（法第57条）、あるいは「名称等を通知すべき危険物及び有害物」（法第57条第2項）を含む製品です。
	麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬向精神薬原料」（法第2条の7、別表第4）を含む製品です。